元ヤン介護士の知佳のブログ

当ブログは創作小説及び実話集がメインとなっています。

元ヤン介護士の知佳のブログの人気ブログ記事

  • それぞれの性癖、それぞれのセックス

     「ええっ……噓でしょ……そんな……信じられないわ」 聡子は電話も向こうの誰かと懸命にやり取りしてた。 スマホを持つ彼女の顔は引きつり、唇が震えてる。  「そう……わかったわ。 でも今は無理、取り込んでるから。 ここの要件が片付けば、できる限り早く行くけど……ええ、そう……じゃ……」 そこまで言う... 続きをみる

  • 強烈なビンタを張られた聡子

     「あんたが夜な夜な息子の部屋に忍び込むのはわかってんだ。 ご立派だよ。 昼間はご近所の方々にご大層な口舌を述べておきながら、裏に回れば息子と快楽を貪りながらくんずほぐれつ……息子はどんなセックスが好みなんだ? 大方同年代の女の子に手出しもできない童貞君。 ベッドの上でせいぜいあんたのオ××コをい... 続きをみる

  • 開き直った聡子を和姦へと導く店主

     亭主も場所柄開き直るしかなかった。 店の看板がちらりと頭を過ぎったが、この女の息子に嫁を寝取られたとこもあって復讐のつもりで店主は聡子の花唇に指を滑り込ませた。  「うっ……、ダメ……ちゃんと約束してからじゃなくちゃ……あン……やめて」 聡子の声が弱弱しく鼻に抜けた。 「ふざけるんじゃないよ。 ... 続きをみる

  • 熟女の誘惑

     「よくも図々しく来れたものだ」 佳純の旦那が憤るのも無理ない。 隼人と我が妻が乳繰り合うところを仕入れから帰って目撃してしまっていた。 そのことを口にできなかったのは佳純に心底惚れぬいていたことと、店を出すにあたって連帯保証人にさせていたこと。 今の生活を壊したくなかった。  隼人と佳純の情事が... 続きをみる

  • 強引に迫る隼人に、佳純は泣きそうな目をして許しを乞うた

     「しゅ、主人にはこのことは言わないで! お願い……」 佳純は咄嗟に頭を下げて哀願した。 隼人の計算通りだった。 「旦那にはあくまでも内緒にしときたいんだな? だったら俺の言うことを聞いてもらおうか」 「……はい」 佳純はまるで蚊の鳴くようなか細い声で返事をした。 かすかに震えている。  「旦那は... 続きをみる

    nice! 1
  • 残照

     元来男とは前途洋々一国一城の主を夢見てそれに突き進む。 その完成形を第一のお宝とするならば第二のお宝は玉であろうか。  北里新三郎の場合その玉が沙織だった。 ところが沙織は己の居場所の不安定さから夫や家族に知られぬよう誰彼無しに助けを求めた。不幸にもその相手は未だ拝んだことのないほど気高い玉を求... 続きをみる

  • 男の子は彼の指に付着した人妻 亜矢乃のシルを舐めた

    「んんん…んんん…うんうんうん」 歯を食いしばり、顔を歪め、あらぬ方向を見つつ、羞恥とも歓喜とも言えない感情に左右され耐える亜矢乃。 指がオ〇ンコから引き抜かれたのは亜矢乃がそろそろ腰砕けになりかける直前だった。 漢は引き抜いた指先に付着した体液をベチャベチャ音を立てて美味しそうに舐め、 「電話で... 続きをみる

    nice! 1
  • 義母のもてなし 「匂いフェチで始まった義母への想いは義母の新しい恋人に嫉妬するまでに至って……」

     敦にとって義母の汚れ物の匂いを嗅ぎながら、他方のパンティーを勃起に押し付け先走りをクリーム色のシミに向かって擦り付けることほど興奮を覚えたことはなかった。  義母のパンティーの匂いで性的興奮を覚えた敦は、いつか匂いの源に割り込みたいという想いが、日ごとに募っていった。  裕子の態度に変化が現れた... 続きをみる