「ええっ……噓でしょ……そんな……信じられないわ」 聡子は電話も向こうの誰かと懸命にやり取りしてた。 スマホを持つ彼女の顔は引きつり、唇が震えてる。 「そう……わかったわ。 でも今は無理、取り込んでるから。 ここの要件が片付けば、できる限り早く行くけど……ええ、そう……じゃ……」 そこまで言う... 続きをみる
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「あんたが夜な夜な息子の部屋に忍び込むのはわかってんだ。 ご立派だよ。 昼間はご近所の方々にご大層な口舌を述べておきながら、裏に回れば息子と快楽を貪りながらくんずほぐれつ……息子はどんなセックスが好みなんだ? 大方同年代の女の子に手出しもできない童貞君。 ベッドの上でせいぜいあんたのオ××コをい... 続きをみる
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亭主も場所柄開き直るしかなかった。 店の看板がちらりと頭を過ぎったが、この女の息子に嫁を寝取られたとこもあって復讐のつもりで店主は聡子の花唇に指を滑り込ませた。 「うっ……、ダメ……ちゃんと約束してからじゃなくちゃ……あン……やめて」 聡子の声が弱弱しく鼻に抜けた。 「ふざけるんじゃないよ。 ... 続きをみる
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「しゅ、主人にはこのことは言わないで! お願い……」 佳純は咄嗟に頭を下げて哀願した。 隼人の計算通りだった。 「旦那にはあくまでも内緒にしときたいんだな? だったら俺の言うことを聞いてもらおうか」 「……はい」 佳純はまるで蚊の鳴くようなか細い声で返事をした。 かすかに震えている。 「旦那は... 続きをみる
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「んんん…んんん…うんうんうん」 歯を食いしばり、顔を歪め、あらぬ方向を見つつ、羞恥とも歓喜とも言えない感情に左右され耐える亜矢乃。 指がオ〇ンコから引き抜かれたのは亜矢乃がそろそろ腰砕けになりかける直前だった。 漢は引き抜いた指先に付着した体液をベチャベチャ音を立てて美味しそうに舐め、 「電話で... 続きをみる
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義母のもてなし 「匂いフェチで始まった義母への想いは義母の新しい恋人に嫉妬するまでに至って……」
敦にとって義母の汚れ物の匂いを嗅ぎながら、他方のパンティーを勃起に押し付け先走りをクリーム色のシミに向かって擦り付けることほど興奮を覚えたことはなかった。 義母のパンティーの匂いで性的興奮を覚えた敦は、いつか匂いの源に割り込みたいという想いが、日ごとに募っていった。 裕子の態度に変化が現れた... 続きをみる