益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「そうよ。隠し事も分け隔ても無し。そうなの、分け隔ては一切無しなのよ。」 「何か意味深な言い方ね。」 「圭子さんの想像、多分当たってるわ。」 「嘘。」 ... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「ママ、気持ちいい。」 突然頭の上から若い男の声が聞こえてきた。それは蚊の鳴くような微かな響きだったが、静かに湯船に浸かっていた弘信は十分聞き取ることが出来た。慌... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「そう言う訳なんだ。」 話し終えた進が照れ臭そうに頭を掻いた。 「久仁ちゃんの方も進さんとやばかったんだ。」 雅彦が二人を見比べた。久仁子が雅彦の腰に手を... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「このまま。」 雅彦が不安そうに聞いた。 「大丈夫、このままイッて。」 「うん。」 雅彦が下から手を伸ばして圭子の尻を両手で掴んだ。その尻を思い切り自分... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「それ、凄くいい。あ、あ、」 和美が眉根に皺を寄せた。 「こんなの、初めて。」 夜が明けた頃、いつの間にか眠ってしまった和美の唇に邦宏がそっと口付けした。... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 雅彦が父の遺品を整理していた。本や書類の殆どは既に母親が始末している。残っ たのはパソコンやオーディオ関係で、特にパソコンは母親の手に負えなかったのであ る。 ... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「まさか息子のこんな顔見るとは思わなかったわ。」 「え、さっき散々見たんじゃないの。」 久仁子が意地悪く言うと今度は麻美がベーッと舌を出して見せた。 「あ... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「こんなのが付いてて、邪魔じゃない。」 「普段はもっと小さくなってるよ。」 「何か、おチンチンって不思議。」 暫くすると雅彦が慌てて久仁子の手を剥がそうと... 続きをみる
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「人妻美穂と美大生」 第5話“初ヌードモデル” Shyrock作
小さな布切れは腰から膝へとすべり落ちて、やがて足首に絡みついた。 ショーツをそっと足首から取り除く。 結婚後初めて夫以外の男性の前で全裸になった私は、顔がほてり膝ががくがくと震えた。 「これでいいですか・・・?」 消え入りそうな小さな声で尋ねてみた。 小野原はこちらを向いた。 私を見... 続きをみる
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義母のもてなし 「娘婿の来訪を待ちきれなくなった義母の劣情」
義母の元へ通いつめ、幾度となく見せつけ肌に触れさせ、こちらを向かせようと仕向けた。 敦の知らないところで、母娘はやはり密に連絡を取り合っているようだ。 裕子に仕掛けた綱渡りのような危ういアクションが、思惑通り紅美子を通して返ってきた。 義母にはボーイフレンドがいるという。 だが、通いつめ、勃起を... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 改めて正面から向き合ってみると晴美の身体は信じられない位抱き心地が良かった。贅肉は無いが、間に挟まった胸の膨らみや擦り合う腿の滑らかさが女を抱いている実感を全身で味... 続きをみる
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ありさはテーブルに目をやった。 テーブルの上にはシャンプー、リンス、タンポンが無造作に並べられている。 後悔をしても今となってはもう後の祭りだ。 盗んだ物の金額が例えわずかであっても、万引きは歴とした窃盗罪だ。 車野山の指示に従い、ありさはやむなくバッグの中身を取り出しテーブルの上にゆっ... 続きをみる
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「人妻美穂と美大生」 第2話“アンコールワットの絵” Shyrock作
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「いいわよ。こっち向いて。」 雅彦が振り返ると目の前に麻美の白い身体があった。 「どう。」 「ママ、きれい。」 「ありがと。好きなだけ見ていいわよ。」 ... 続きをみる
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「防犯カメラにちゃんと写ってるから、知らないとは言わせないよ」 「ごめんなさい……私がやりました……」 ありさは打ちひしがれた表情で目を落としたままぽつりとつぶやいた。 「万引は今回が初めて?」 警備員はずばりと尋ねる。 ありさは俯いたまま小さくうなづいた。 「本当に初めてなの?いつもやっ... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「ええ、女性用は清掃中ですって。」 「らしいですね。」 四人が黙って湯に浸かっていると、また一組、中年の夫婦らしい客が入ってきた。 女中の話からすると、これ... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 改めて見る麻美の若い頃はとても魅力的だった。特に悩ましげな視線を送ってくる その目が雅彦の心を乱した。若き日の母親に恋してしまった自分に雅彦は動揺しなが らも次... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「雅彦さん、メールありがとう。全然返事が来ないん で心配してたんです。 でも、メール読んだんだから分かってるでしょうけ ど、私の方から電話なんか出来... 続きをみる
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「人妻美穂と美大生」 第3話“予期せぬ代償” Shyrock作
「謝ってくれたって、絵はもう元には戻らないんですよ!」 「謝って済む問題じゃないですけど……でも……本当にごめんなさい……許してください……」 管理人はその場に居づらくなってきたのか、まもなく「とにかく両者でよくお話合いください」とだけ告げて部屋から出て行った。 修繕業者も「配管や風呂場の防... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 東京 板橋―― その中心を走る国道沿いの程よい場所に八階建てのとあるマンションがある。玲子 という女性がオーナーのそのマンションは、作りは瀟洒で、セキュリティ関係も... 続きをみる
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「人妻美穂と美大生」 第1話“14階と13階” Shyrock作
私は美穂、28歳で既婚、でもまだ子供はいない。 夫には特にこれといって不満はない。 仕事は真面目だし、ギャンブルもしないし、浮気だっておそらくしたことがないと思う。 むしろとても良く出来た夫だと思ってる。 でも私はそんな良人ともいえる夫を裏切ってしまった。 それはあの思いがけない出来事... 続きをみる
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寝入ってすぐに知佳は夢を見た。 夢の中でも、彼女はバスに乗っていた。 (なんだってこんな面白くない夢を見るんだろう? 筋書だって知佳のへたくそな筋書そのままじゃないか) それが夢であるとわかったのは、あんなに眠かったはずなのに、今は少しも眠くないからだ。 それに、以前にもこんな風に、夢だとわか... 続きをみる
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「あっ、ああっ……いい……して、うんと激しくして……・すべてを忘れさせて……」 聡子が躰をくねらせながらこう言った途端、彼女のヒダの中に変化が現れた。 クリトリスの裏側が盛り上がってきて、Gスポットらしきものが、指に触れてきたのだ。 店主は待ってましたとばかりに、それを指の腹で撫で上げた。 す... 続きをみる
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官能小説『蛇の毒』 第8章 (最終章) 三人の夜、三人の明日
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知佳が我に返った時、目の前にバスが止まっていた。 「あっ、いっけない!」 声に出し、慌てて立ち上がろうとして気が付く。 自分が股を広げて、パンツの中心を弄っていたことに。 (いやだぁ。ウチったら何を!?) 頬をカァーッと火照らせながらも、覚束ない足取りでバスに乗り込む。 妙に膝がガクガクした... 続きをみる
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佐川家は一言でいえば聡子がその全てを握っていた。 確かに夫婦生活は傍目では判断できないが、隼人的にはあの一杯飲み屋の女将とは真逆なのだ。 隼人は物心ついた時から現在に至るまで母の聡子は我が子と連れ立って出かけようとした。 「うちの人がやらない分、私が頑張らなくっちゃ」 が口癖で、まるで家庭教... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「私も一緒に行っていい。」 久仁子が父親に聞いた。 「行っておいで。」 雅彦は父親が呆気なく許したので面食らった。若い男と女が二人だけで入浴するの である... 続きをみる
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益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 日が暮れて暗くなっても栄治は戻って来なかった。靖子はだんだん不安になってく る。恥ずかしいところを弟に見られ、毒を吸い出すためとは言え、散々しゃぶられて しまったの... 続きをみる
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「人妻美穂と美大生」 第7話“野獣の抽送” Shyrock作
衣服の着けていない私が若い男に押し倒されその後犯されるまで、多くの時間を要しなかった。 ましてやベッドや床と違って肘のあるソファである。 追い詰められた私が逃げようともがいても、肘が邪魔をして容易に逃れることはできなかった。 「やめて~~~~~~~~~!!」 「大きな声を出すな!!」 小野... 続きをみる
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義母のもてなし 「待ちかねた義母が娘婿にイチジクでもてなし」
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益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー | | TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 夕飯の支度をしながら栄治は麻紀子の考えが分からず、あれこれ頭を悩ませていた。 自分をワンゲル部に誘ったのは麻紀子。今回の山行も麻紀子が言い出したこと。それ も最初か... 続きをみる
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官能舞妓物語 image 6月下旬、いよいよ夏到来を思わせる暑い夜、ありさは男衆をひとり伴ってお茶屋に向った。 俊介の屋形訪問の一件以降、女将は警戒を深め、ありさの行く先々に常に男衆をそばに付けることにしていた。 万が一、またまた沮喪があれば、上得意の丸岩に申し訳が立たないと思ったのだ。 ... 続きをみる
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(困ったわ……) 右にしようか、それとも左が良いかと思い悩むがやがて、また眠気が強くなってきた。 起きていようと思っても、瞼がどんどん重くなる。 (もう……いいか。 このまま寝てらた、そのうち着くかも —— ) 睡魔に負け、諦めが心を支配しかける。 その時、前の席から後ろの席に移って来る漢を、... 続きをみる
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その漢と別れて以来、知佳はますますアチラの方面に没頭するようになった。 そんな中で、これまで付き合って来た漢どもの友達と称し、一度も手を出してこなかった連中から仮初めの関係を求められることもあった。 けれど、しばらくの間は決して首を縦に振らなかった。 ひとつ年下ながらお姉ちゃんと親し気に呼んでた... 続きをみる
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この日も知佳は睡魔に襲われていた。 この頃ではブログランキングなどでも相当上位にランクづけされていて、肩書にしても自分で名乗るのもなんだが一応物書き風に扱われている。 投稿が舞い込むのも定着し、画像系のブロ友も増え、記事を書く以前にそれらの宣伝もこなさなくちゃならなくなっていった。 投稿され... 続きをみる
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官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』第4話 慎ましやかな峡谷 Shyrock作
官能凌辱 輪姦物語 image 「うっ、う~ん……い、いやあ~~!や、やめてえ~~!痛い!痛いよう~ さ、裂けるぅ!裂けちゃう~~!許して!許してぇ~~~!」 あまりの痛さに意識の戻った衣葡が、狂ったように泣き喚いてる。 しかし八百屋は怯むどころか、その巨体で覆い被さるように密着して衣葡の耳元... 続きをみる
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官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』第3話 理不尽な体罰 Shyrock作
官能凌辱 輪姦物語 image 本来ならば「飲めません」と断れば良かった。 しかし客を招いておきながら、勝手に寝てしまった夫の無礼に恐縮して、勧められままについグイグイと呑んでしまったのだった。 俺達は徐々に下ネタに持って行き、恥ずかしがる妻の衣葡を、言葉なぶりで責め立てた。 夫から聞いて... 続きをみる
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官能小説『人妻衣葡 黒い淫略』第2話 獣たちの姦計 Shyrock作
官能凌辱 輪姦物語 image 今まで俺達三人は一か月に二回のペースでコースを回っていたが、早乙女の依頼があってからは、毎週日曜日に四人でコースを廻ることになった。 そんな俺達に早乙女はとても感謝して、頭をペコペコと下げていた。 「本当に皆さん、すみませんね。私なんかのヘボのために毎週ゴルフに... 続きをみる
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官能舞妓物語 image それから2日後、その日は風もなくとても蒸し暑い日だった。 ありさは三味線の稽古を済ませ、手ぬぐいで額の汗を押さえながら、屋形“織田錦”に戻って来た。 「ただいまどすぅ~」 いつもならば、女将か他の者から「お帰り~」の言葉が飛んでくるのに、今日に限ってやけに静かだ。 ... 続きをみる
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— 出したければ、勝手に出しなさい。 一度口を外してから告げ、再び咥えて頭を前後に振る。 すぼめた唇で筋張った棹を擦ると、屹立がピクンとしゃくりあげた。 限界まで膨らんでいた亀頭が弾ける。 熱くてねっとりしたザーメンが、次々と口内に向かて撃ち出された。 知佳はそれを舌でいなしながら、咽喉奥に... 続きをみる
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「奥さん、このまま俺の顔に尻を向けフェラをしてくれ」 佳純は黙って起き上がると、隼人の上に乗っかって顔に尻を向けフェラを始めた。 シックスナインの体勢だ。 逆らうとろくなことがないと悟ったのか聞き分けがよくなっている。 お尻の割れ目の窪みに沿って小さな布切れが食い込んでいる。 隼人の前には絶景... 続きをみる
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欲情への誘い ~他人棒から放たれるモワ~ッとした匂いに顔を歪める若妻~
佳純は俯いて恥ずかしさにじっと耐えている。 隼人はスカートをめくりあげていた手を離した。 彼女はスカートを如何にも恥ずかしそうに直した。 「奥さん、脱いでもらおうか」 「ええっ!! そんな……。 もう、許してください」 佳純は泣き出しそうな目をしてそう言った。 「ダメだ。 服を脱ぐんだ。 男... 続きをみる
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(あの美貌でモデルじゃないということは、いったいなんなんだ。 裏ビデオにでも出た経歴があるんだろうか……) 考えを巡らせたが裏ビデオに出ていたあとなるとあの美貌とスタイルなら当然人気はうなぎのぼりだろうから一度は目にしたことがあるはず。 (まさかデリをやっててSNSで流した……) でも、それも... 続きをみる
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刑事を前にし、勘違いした明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を・・・
旦那と別れ、もうそろそろ丸3年になる明美は、自宅ではできる限りラフなスタイルで過ごす。要するに面倒くさいだけなんだが・・・ 来客があったときとか、出かける時など ちょこちょことスカートを履くなりしてしまえば誰にもわからない。そう思って、ここに引っ越してきて以来それで通してきた。 そんなだらし... 続きをみる
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飛びっ子を使い、散々弄ばれて、やっと素直に来訪目的を告げることが出来るようになった人妻に、漢は順次女の部分を晒すよう迫った。 玄関先では確かに、ニットの上から乳房を揉みしだいたりしたが、今度という今度は自分から進んで服を脱ぎ、ブラを外して乳房や乳首を晒さなければならないと迫った。 「出がけにご主... 続きをみる
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入沢村に義母が引っ込んでもう3年になる。 頼まれていた肥料を畑の中にある小屋に担ぎ入れると敦は吹き出る汗で全身がずぶ濡れになった。 肥料と言っても農協で売っているような本格的なものではない。 村はずれにコメリがあって、そこで適当に見つけておいたものを義母に変わって買いに行き、自分の車のトランクや... 続きをみる
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「人妻美穂と美大生」 第6話“恥辱のポーズ” Shyrock作
小野原はキャンバスに向かってデッサン用の鉛筆を器用に走らせる。 私に語りかけてくるだけ間は手の動きがピタリと止まってしまう。 私にすれば少しでも早く描いてくれて、早く解放して欲しい。 だけどそんなことを口にするわけにはいかない。 「奥さん、少しだけ足を開いてくれるかな?」 それまで私は膝... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「でも、姉さん。“恋人同士”ならSEXは許されるんだよ」 「え?こいびと?」 「そうさ!姉さんは僕が好き?」 「…それは…好きだけど…」 「じゃ、僕以上に好きな男はい... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「ママ…」 「慎一…」 そのままの姿勢でしばらくしてからようやく二つの裸身が動く。爆発の余韻の中で 愛し合う母子はしっかりと抱きしめあった。母は一人息子の最初の――お... 続きをみる
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ありさ 割れしのぶ 第十二章 貝紅(最終章) Shyrock作
官能舞妓物語 image ちょうどその頃、浜の方では誰かが沖に向かって大声で呼んでいた。 だが、その声は潮騒で打ち消され、俊介たちに届くことはなかった。 浜辺に立って叫んでいたのは、俊介の伯父と駐在であった。 そしてその横には、屋形の女将と男衆の北山の姿もあった。 北山は喉が張り裂けんば... 続きをみる