佐川隼人はもう幾日も繁華街の裏通りにある一杯飲み屋に通い詰めていた。 (う~ん、思い出せない。 確かに何処かで見かけた女なんだがなあ) 20代前半の隼人にとってこの店はもちろん馴染みではない。 会社の同僚に誘われ、たまたまカウンター越しに相手をしてくれたのが彼女だった。 この日も同僚の金森翔... 続きをみる
2023年12月のブログ記事
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明美は学生くんのチンポを見た瞬間からしたいと思ってことさら卑猥にふるまった
人の口に戸は立てられない。 学生は長時間にわたって明美の手ほどきを受け童貞を卒業させてもらうと、明美に対しても逝かせることが出来たことから同等か、下手をすれば下目線とまで征服心が芽生えすっかり男らしさを増し意気揚々と帰っていった。 独身者の、しかも10代の男の子にとって明美の家で何が行われたか... 続きをみる
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所詮男とは現金なモノ、そこに己の自由にできそうなワレメが存在すると思うだけでろくろく合意も得ずして押し寄せる。 その相手が自己顕示欲の如何にも強い、しかもつい今しがたまで門を固く閉ざし誰にも会わないよう棲み暮らしていた見目麗しいバツイチの女となると、つい 「困りごとは?何か足りないものは?」 と... 続きをみる
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つい昨日まで世間とは一切の付き合いを絶って、陰湿に別れた元夫から逃れるべく暮らしていた明美が、ひょんなことから刑事の膣開発を受け生活が一変した。 マンションやコーポに限らず、ひとり暮らしの女が近所に住まうことになると、どうしてもその地区の男たちが間男にな檻を上げようとその目がチンポがそこに集中... 続きをみる
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刑事を前にし、勘違いした明美は服を脱ぎ捨てるとM字開脚し、ワレメを指で広げて中を・・・
旦那と別れ、もうそろそろ丸3年になる明美は、自宅ではできる限りラフなスタイルで過ごす。要するに面倒くさいだけなんだが・・・ 来客があったときとか、出かける時など ちょこちょことスカートを履くなりしてしまえば誰にもわからない。そう思って、ここに引っ越してきて以来それで通してきた。 そんなだらし... 続きをみる
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あの日の情事以来時々メールはするものの聡美からは何の返事も来なかった。 余程電話をかけようとも思ったが聡美もそれなりに忙しい身、生活の邪魔だけはしたくなくてそれもやめた。 お互いの意思がはっきりし、安心しきったのか。もう半年以上休みを取って帰ってきてくれることもない日々が続いた。 最初は悔やんだ... 続きをみる
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いよいよ明日は帰るという最後の夜、深夜になって聡美は康祐の寝室に潜んだ。 「ごめんなさい、寝てた?」 「なんだ、聡美ちゃんか。どうしたの?」 康祐が口を開いた途端、聡美が悩ましそうに覆いかぶさってきた。「ずっと待ってたのに、何もしてくれないから……」目に涙をためていた。 康祐をあおむけに寝かせる... 続きをみる
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もう30分も前からその絵のギャラリートークを評論家の先生、つまり企画展担当学芸員が自慢げに説明し続けていた。 集まった観衆は実際の絵を見てくれてはいるが自身がその良さに惹きつけられるわけではない。 こうやって評論家の先生が批評してくれて初めて、それが良い絵だとか悪い絵だとか納得して帰るわけである... 続きをみる
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飛びっ子を使い、散々弄ばれて、やっと素直に来訪目的を告げることが出来るようになった人妻に、漢は順次女の部分を晒すよう迫った。 玄関先では確かに、ニットの上から乳房を揉みしだいたりしたが、今度という今度は自分から進んで服を脱ぎ、ブラを外して乳房や乳首を晒さなければならないと迫った。 「出がけにご主... 続きをみる
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突然の雷雨になった。 先ほどまで茶店がチラチラとみえる民家の軒先で小雨を避けて雨宿りしていたが、この雷雨で茶店にいた人たちは三々五々どこかに散って行った。 チャンスとばかり琢磨は店に向かって駆け出し、店に飛び込んだ。 彼のびしょ濡れの姿を見かねた女店主は奥の部屋でしばし雨宿りをするようにと勧め... 続きをみる
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「ご主人の琢磨さんに外の漢と生ハメしてもいいですかと訊いた時、ご主人は何と応えたの?」 相変わらず容赦ない質問が飛ぶ。 亜矢乃は半べそかきながら良いと言われてきましたと応えるしかなかった。 もちろん嘘に決まってる。 決まってはいるが、京太郎のせいで生ハメに至ったなどと口走ればそれで終わりになる。 ... 続きをみる
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義母のもてなし 「なにもかも捨てて娘婿の敦にしがみつく義母」
紅美子の興奮が収まるのを待って、もう一度シャワーで汗を流し合った。 今度は敦が紅美子を洗ってあげた。 後ろのすぼまりもボディーソープを泡立て、その泡を塗り込んで、丁寧に洗った。 脱衣場で、義母は敦の全身をバスタオルで拭きながら、 「裕子のこと、あまり焦らないで、ゆっくり開拓してやって、ね」 娘も... 続きをみる
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義母のもてなし 「待ちかねた義母が娘婿にイチジクでもてなし」
幾日も通い続けながら、ひたすら開く気持ちになってくれるのを、ペニスを与えつつ待った。 いく度、そこにペニスを埋め込み、さいなませることが出来たらと身を揉んだことか。 ところが突然、義母の申し出により一緒に入浴し、突き上げてくれた豊尻を拝むことができ、願いがかなう寸前まで追い込むことができそうだっ... 続きをみる
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義母のもてなし 「娘婿の来訪を待ちきれなくなった義母の劣情」
義母の元へ通いつめ、幾度となく見せつけ肌に触れさせ、こちらを向かせようと仕向けた。 敦の知らないところで、母娘はやはり密に連絡を取り合っているようだ。 裕子に仕掛けた綱渡りのような危ういアクションが、思惑通り紅美子を通して返ってきた。 義母にはボーイフレンドがいるという。 だが、通いつめ、勃起を... 続きをみる
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「んんん…んんん…うんうんうん」 歯を食いしばり、顔を歪め、あらぬ方向を見つつ、羞恥とも歓喜とも言えない感情に左右され耐える亜矢乃。 指がオ〇ンコから引き抜かれたのは亜矢乃がそろそろ腰砕けになりかける直前だった。 漢は引き抜いた指先に付着した体液をベチャベチャ音を立てて美味しそうに舐め、 「電話で... 続きをみる
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義母のもてなし 「匂いフェチで始まった義母への想いは義母の新しい恋人に嫉妬するまでに至って……」
敦にとって義母の汚れ物の匂いを嗅ぎながら、他方のパンティーを勃起に押し付け先走りをクリーム色のシミに向かって擦り付けることほど興奮を覚えたことはなかった。 義母のパンティーの匂いで性的興奮を覚えた敦は、いつか匂いの源に割り込みたいという想いが、日ごとに募っていった。 裕子の態度に変化が現れた... 続きをみる
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「はい、おまたせ!」 紅美子が突然振り返ったので、敦は慌てて視線を逸らせた。 メニューは海鮮スパゲッティー。 盛りだくさんの魚介類が食欲をそそる。 スパゲティーの大皿を手にした紅美子と向き合って、敦は義母の胸元が大きく開いているのに気付いた。 柔らかそうな生地に中で、ふたつの豊かな膨らみが揺れて... 続きをみる
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毎度妻とともに鑑賞する動画やネットのページでも不倫カップルはもちろん夫婦の夜の生活でフェラは当たり前になっている。 アナルだって倦怠期に至ると使う人も珍しくない。 何故に自分の妻だけと、わりを食っているような気持ちが敦を苛立たせた。 ベッドで裕子に向かって強く迫ったことが何度かあった。 そのたび... 続きをみる
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入沢村に義母が引っ込んでもう3年になる。 頼まれていた肥料を畑の中にある小屋に担ぎ入れると敦は吹き出る汗で全身がずぶ濡れになった。 肥料と言っても農協で売っているような本格的なものではない。 村はずれにコメリがあって、そこで適当に見つけておいたものを義母に変わって買いに行き、自分の車のトランクや... 続きをみる
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亜矢乃(32歳)はこの日都内の、とあるマンションを訪れていた。 訪問目的はズバリ、生きの良いペニスにありつくこと。 同窓がよく自慢する、亭主では味わえない刺激的なハメを、生きのよいペニスでもって体感すること、にあった。 「亜矢乃的にぴったりなのは、恐らくあれね」 「何よ、そのアレっていうのは」 ... 続きをみる