「あっ、ああっ……いい……して、うんと激しくして……・すべてを忘れさせて……」 聡子が躰をくねらせながらこう言った途端、彼女のヒダの中に変化が現れた。 クリトリスの裏側が盛り上がってきて、Gスポットらしきものが、指に触れてきたのだ。 店主は待ってましたとばかりに、それを指の腹で撫で上げた。 す... 続きをみる
裏の顔を持つ女のブログ記事
裏の顔を持つ女(ムラゴンブログ全体)-
-
「ええっ……噓でしょ……そんな……信じられないわ」 聡子は電話も向こうの誰かと懸命にやり取りしてた。 スマホを持つ彼女の顔は引きつり、唇が震えてる。 「そう……わかったわ。 でも今は無理、取り込んでるから。 ここの要件が片付けば、できる限り早く行くけど……ええ、そう……じゃ……」 そこまで言う... 続きをみる
-
「あんたが夜な夜な息子の部屋に忍び込むのはわかってんだ。 ご立派だよ。 昼間はご近所の方々にご大層な口舌を述べておきながら、裏に回れば息子と快楽を貪りながらくんずほぐれつ……息子はどんなセックスが好みなんだ? 大方同年代の女の子に手出しもできない童貞君。 ベッドの上でせいぜいあんたのオ××コをい... 続きをみる
-
つい先ほどまで、聡子は〇姦だと言い張り、対する店主も覗き目的で店のトイレではなく、その奥にある自宅を案内したわけだから、そうかもしれないという意識は心のどこかにあった。 しかし、ここまで感じあえたいま、当の聡子がどう応えるか興味があった。 「お願い、止めないで……しばらくこのままでいさせて……... 続きをみる
-
-
亭主も場所柄開き直るしかなかった。 店の看板がちらりと頭を過ぎったが、この女の息子に嫁を寝取られたとこもあって復讐のつもりで店主は聡子の花唇に指を滑り込ませた。 「うっ……、ダメ……ちゃんと約束してからじゃなくちゃ……あン……やめて」 聡子の声が弱弱しく鼻に抜けた。 「ふざけるんじゃないよ。 ... 続きをみる
-
-
異物を受け入れた肉襞は、陰茎にぴったり吸い付いて、全体を心地よく締め付けてきた。 隼人は肉棒をゆっくりと引き抜いた。 愛液がねっとりと絡まったペニスを確認すると再び挿し込み緩やかなピストン運動を始めた。 「はぁ……、はぁ……」 佳純は出し入れに合わせ声を絞り出した。 額に汗がにじんで、あの長... 続きをみる
-
「なかなか正直でよろしい」 隼人は躰を起こした。 佳純を仰向けに寝かせると隼人はパンティに手を掛けた。 彼女が腰を浮かせてくれたのでパンティを当初想定してた以上に容易に脱がせることが出来た。 「かなり汚れてるなぁ。 欲求不満なのか?」 「…もう、イヤッ……」 パンティを脱がせると隼人は躊躇わず... 続きをみる
-
「奥さん、このまま俺の顔に尻を向けフェラをしてくれ」 佳純は黙って起き上がると、隼人の上に乗っかって顔に尻を向けフェラを始めた。 シックスナインの体勢だ。 逆らうとろくなことがないと悟ったのか聞き分けがよくなっている。 お尻の割れ目の窪みに沿って小さな布切れが食い込んでいる。 隼人の前には絶景... 続きをみる
-
-
「どうだ。汚いだろう。 何度も放出したが洗ってないんだ。 その汚れ切ったチ〇ポをよく舐められるな……。 おおお……その調子だ……なかなか上手いじゃないか。 旦那によく仕込まれてるな」 佳純は隼人の問いかけに返事もせず、目に涙を浮かべ肉棒を舐め続けていた。 たかだか10年近く前の恥ずかしい画像ぐ... 続きをみる
-
欲情への誘い ~他人棒から放たれるモワ~ッとした匂いに顔を歪める若妻~
佳純は俯いて恥ずかしさにじっと耐えている。 隼人はスカートをめくりあげていた手を離した。 彼女はスカートを如何にも恥ずかしそうに直した。 「奥さん、脱いでもらおうか」 「ええっ!! そんな……。 もう、許してください」 佳純は泣き出しそうな目をしてそう言った。 「ダメだ。 服を脱ぐんだ。 男... 続きをみる
-
「しゅ、主人にはこのことは言わないで! お願い……」 佳純は咄嗟に頭を下げて哀願した。 隼人の計算通りだった。 「旦那にはあくまでも内緒にしときたいんだな? だったら俺の言うことを聞いてもらおうか」 「……はい」 佳純はまるで蚊の鳴くようなか細い声で返事をした。 かすかに震えている。 「旦那は... 続きをみる
-
佐川家は一言でいえば聡子がその全てを握っていた。 確かに夫婦生活は傍目では判断できないが、隼人的にはあの一杯飲み屋の女将とは真逆なのだ。 隼人は物心ついた時から現在に至るまで母の聡子は我が子と連れ立って出かけようとした。 「うちの人がやらない分、私が頑張らなくっちゃ」 が口癖で、まるで家庭教... 続きをみる
-
(…あった……) そこにはまだあどけなさの残るあの一杯飲み屋の女がいた。 現役の女子高生であるはずなのに端正な顔つき、切れ長の目、長い黒髪。 成人したであろう今でも十分面影が残っている。 どこかで見たことがあると思っていたのはこれだったのだ。 店では佳純と名乗っていたが送られてきた動画と画像に... 続きをみる
-
(あの美貌でモデルじゃないということは、いったいなんなんだ。 裏ビデオにでも出た経歴があるんだろうか……) 考えを巡らせたが裏ビデオに出ていたあとなるとあの美貌とスタイルなら当然人気はうなぎのぼりだろうから一度は目にしたことがあるはず。 (まさかデリをやっててSNSで流した……) でも、それも... 続きをみる
-
「ええ~!? 家…… モデルなんてとんでもない。 小さい頃一度タレント募集でオーディション受けたことはります。 でも全然お呼びじゃなくて…… だからその方面はすっぱり諦めて卒業後は普通にOLしてました」 自分の過去を告るのが余程恥ずかしかったのか、俯きながら問いかけに応じてくれた。 「ふ~ん、... 続きをみる
-
佐川隼人はもう幾日も繁華街の裏通りにある一杯飲み屋に通い詰めていた。 (う~ん、思い出せない。 確かに何処かで見かけた女なんだがなあ) 20代前半の隼人にとってこの店はもちろん馴染みではない。 会社の同僚に誘われ、たまたまカウンター越しに相手をしてくれたのが彼女だった。 この日も同僚の金森翔... 続きをみる