恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 母の乳首をぺろりと一舐めしてから猛然と宏一は津子の乳房にむしゃぶりついた。 知り尽くした息子の舌と歯が激しくあばれ、しびれが母の脳天まで響く。その快感の 激しさは(... 続きをみる
官能小説『ただいま』のブログ記事
官能小説『ただいま』(ムラゴンブログ全体)-
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 びしゃっ!と男のミルクによる音と衝撃が津子の喉まで叩きつけられ、息子の熱さ と男の香りが口一杯に飛び散る。それでも母の口の中でどくどくとうごめく息子の肉 棒を津子は... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 実の息子の淫らすぎるキスに、上気した顔とまだ微妙に震える身体のままで津子は “めっ!”をした。母としての最後の見栄であろう。それが判っている息子はそんな 母をたまらな... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「でも、姉さん。“恋人同士”ならSEXは許されるんだよ」 「え?こいびと?」 「そうさ!姉さんは僕が好き?」 「…それは…好きだけど…」 「じゃ、僕以上に好きな男はい... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「でも姉さんはそれが具体的どんなことか知らないでしょ?だから狙われてもその場 まで判らないんだよ。今日、へんな店に連れ込まれたのも、この前、電車でへんなも のを掴まさ... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 終わりのない舌技に妹は耐えた。まるで、裸体の奥深くに灯された小さな火を少し づつ大きくしていくかのような燃え上がりかたに、わずかなうめきだけで耐える。感 じているの... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 妙に明るくなった妹に背中を押されながらも兄は浴室に入った。そのこと自体に疑 問を感じないまでもなかったが、まあ、考えてみれば誰でも全裸になる場所である。 “仲の良い”... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「ただいま」 ドアを開ける義一の声は期待ですでに浮きあがっていた。一日の仕事疲れなど一歩 部屋に足を踏み入れた瞬間からどっかへ蒸発してしまっている。げんきん――或いは... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 当然の悲鳴を上げる弟に対し、さらに姉は両手で――その真っ赤なマニキュアをし た長い爪の指で、肉棒と下の双玉を無茶苦茶に握り締める――これはたまらない。男 ならわかる... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「ま、でもお姉ちゃんは優しいから、今日のお仕置きは“口のご奉仕”にまけてあげ るわ」 勝ち誇った姉のご許可である。“優しく”命じられた弟は一度だけビクッ!としなが ... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 わななくように夢中で囁く妹の声が聞こえたのか、やがて責め続けた兄にも限界が きた。一度出した分だけ、堪えていたのだが、今度は我慢できなかった。腰の辺りか らの“ぐっ!... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「あ……ほーーら。やっぱり。今、くいっ!と来たわね。お兄ちゃん」 ………悲しい男の性であった。結局――或いはいつものことながら――亮一の兄と してのプライドは関係なか... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「ママ…」 「慎一…」 そのままの姿勢でしばらくしてからようやく二つの裸身が動く。爆発の余韻の中で 愛し合う母子はしっかりと抱きしめあった。母は一人息子の最初の――お... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「はあ…」 「よし。それで良い。いつでもどこでも誰とでもと言うのはさかりのついた獣だ。慎 一はちゃんと節度を持ってここを使うんだぞ。で――」 次の質問はさりげなかった... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 「確か、男は“ここ”を小さくしなきゃ落ち着けないんだった。いいよ。ママが小さ くしてやる。ここに立って!」 母の命ずるままに息子は身体を起こし、ベットの上に立つ。そう... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 (う…) それが母の唇だ――と理解したと同時に、その真っ赤な唇の間から刃のように舌が 刺しこまれ、あっという間に慎一の口の中に侵入する。 (ううっ?!) 母の唇が息... 続きをみる
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恋歌様作 官能小説『ただいま』 投稿小説バックナンバー l l TOP Shyrock様のご許可を頂き掲載させて頂いております。 東京 板橋―― その中心を走る国道沿いの程よい場所に八階建てのとあるマンションがある。玲子 という女性がオーナーのそのマンションは、作りは瀟洒で、セキュリティ関係も... 続きをみる