不倫 第70話 「夫と妻に不倫され気付かされた他人の持ち物を奪う心地よさ」(Reprint) 知佳 作
「人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録」より転載
エレクトしたソレが手の中でビクンビクンと脈打つ。
それはギュンと反り返りを繰り返していることで外観からもわかった。
「この人ウチを欲しがってる」
こうなった時夫なら間違いなくエレクトした自身を見せつけ、わたしが邪険に身をよじるのを横目で見ると申し訳程度に濡れ具合を確かめ、キッチンで忙しく働いていようがお構いなくスカートを捲りパンティーの脇から花筒にシンボルを割り込ませてくる。
夫にしてみれば湿っているイコール準備が整っているらしいが、わたし的には微妙な点が違う。
懸命に相手の気持ちを探り合いながらその瞬間を待っている敏行さんとの情事。
耐え切れない気持のぶつかり合いと、なんか違うような気がして、この頃は燃えなくなってきていた。
そこに降って涌いたように若菜との不倫のうわさが流れた。
「わたしのシンボルを勝手に使われた」
その腹立たしさ故か、行為を始めるでもないのにアソコから盛んに蜜を放つようになっていた。
正直、わたしだってたまには違う漢と緯線を超えてみたかった。 したかった。
覗き見した人の話しによれば、若菜に挿し込もうとした夫のソレは興奮からビクンビクンさせその勢いたるや己の腹部を何度も叩いたという。
漢好きの若菜も、それを見せつけられたことで自らも進んで夫のそれを口に含んで扱きあげてたと聴かされた。