官能小説 「裕太君のおとうさん」 第1話 Shyrock作
ジャンル:婚外恋愛、幼稚園先生
話数:全3話
ヒロイン:まりあさん
私は幼稚園で先生をしています。
23歳の新米先生なんです。
ここだけの話なので大きな声では言えないのですけど……
実は……
園児のお父さんで、とてもお気にいりのお父さんがずっと前から憧れていて、今夜……とうとう……エッチしちゃったんです。
もう気分は最高!心はメロメロ!
年齢は36歳でとてもお洒落な人なんです。
2年間、幼稚園の中で会うのが楽しみで、参観日や色んな発表会、運動会などでは、本当はお化粧はあまりしたらダメなんですけど、その日だけはいつもより1時間も早く起きてきれいにお化粧しました。
いつもすごく目立つお父さんで、先生たちからも必ず話題になるほどのとってもカッコいいお父さんなんです。
結構お金持ちで、幼稚園にもいろいろ差し入れなどしてくれて、先生たちのパパさんアイドル的な存在なんです。
本当は他の先生たちもそのお父さんとお話したそうなんだけど、主任の先生の目が怖くてできないみたいなんです。
いつもそのお父さんは園長先生か主任の先生としかお話しなくて、お見えになったときは先生たちはみんな遠巻きでチラチラそのお父さんを見ています。
もちろん、そのお父さんの子供は誰からも取り合いのように、とてもかわいがられて抜群の人気者です。
本当はそんなえこひいきをしてはダメなんですが……
やっぱりその男の子がお家に帰って、それぞれの先生たちがホッペにキスしたりだっこしたりすると、必ず家に帰って「誰々先生がなになにをしたよ!」って話すそうです。
実は私も……その男の子にキスをして……
「お家に帰ったらママには内緒で、先生の代わりにパパにチューしてね!」
って何度もふざけていたんです。
実はそれも私だけじゃなくて……
というか私よりも頻繁にしている先生がいました。
私も感化されて真似しちゃったのかも。
その男の子、裕太クンっていうんです。
くりくり目玉の可愛い男の子なんです。
内緒で手紙を渡したりもしました。
ちょっと旅行に行っても、必ずおみやげを買って裕太クンに内緒で渡したりしました。
いっぱいアピールして頑張った一年間。
実は1ヵ月ほど前に、そのお父さんのメールアドレスの載った園長先生に宛てた事務所移転のはがきを郵便屋さんから受け取ったことがありました。
そのときは「ラッキー!」って感じで、最高に嬉しかったわ。
すぐにメールアドレスを手帳に移して、ルンルン気分になって、一日中うわの空のような感じでした。
その後、何度かメールを出してメール交換してもらえるようになりました。
え?それって職権乱用ですって?てへぺろ。
そして今夜……
幼稚園に持っていってるノート型パソコンのことで、「どうしても パソコンでわからないところがあるので今度教えてください……お願いします」とメールしたんです。
すると返信が来て、
「今夜、子供達と外食します。○○○で夜の7時ごろから食事をしているので よろしかったら先生たち皆さんで来てください」って。
もう心臓がドキドキでした。
他の先生には絶対内緒にして、私一人で行こうと決めて……
幼稚園の終礼が少し遅くなったけど、7時30分にはお店に到着しました。
外で会うのは初めてだったので、何を言えばいいのか分からず、とても恥ずかしかったですが、園児の裕太クンとばかりお話ししていたら、
「まりあ先生、いつもほんとに元気そうですね!」
って言ってもらって、私のことよく憶えてくださってるんだなって思えて、すごく嬉しかったです。
お店の中ではほとんど裕太クンとばかりお話ししていたけど、頭の中ではお父さんのことばかり考えていました。
ニコニコと微笑んでる顔を私が独り占めしているような気がして、とても優越感に浸りました。
奥様はご主人が経営しているクラブでママさんをしていて有名な美人の奥さんだけど、私の方が絶対若いもん!
顔だって負けてないもの!
実はお食事にはお父さんと裕太クン以外にお父さんが経営している会社の女の子や男の人が来ていて、もちろん奥さんはお仕事なので来られていませんでした。
社員寮として借りているマンションが6戸あって、いつもお父さんが仕事で遅くなる場合は、従業員の女の子たちが交代で夜の1時頃まで裕太君を面倒みているそうです。
女の子から今夜聞いたんですが、そのバイト代がすごいらしいんです。
私の2日分のお給料より多いそうなんです。
そして今夜……
家まで送ってくださるということで裕太クンを預けて、クルマで自宅の近くまで送ってもらうことになりました。
