「完全オリジナル作品・自作」女性の「イタシタイ」サイン 第35話 「人妻の裏のお買い物」(Reprint) 知佳 作
「人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録」より転載
佐藤夫妻、殊に貞子さんが仕掛けてくれた罠に嵌ってからの夫婦性活は充実の一途を辿り徹さんも幸助さんが奨めてくれたタダボックスのお世話にならないと淑子さん、ひいては貞子さんのお相手が務まらないほどおふたりともお盛んになっていました。
佐藤さんご夫妻と温泉旅行を満喫した直後など、妻の淑子さんのちょっとしたお出かけでも気になってついつい後をつけるほどでしたが、この頃では留守してくれた方が気が楽でむしろ喝采を叫びたいほど自由が欲しかったのです。
だから例えば近所への食品の買い出しであってもかつては荷物持ちとして徹さんが付き従っていたものを、いつの間にか淑子さんは徹さんに断りなく気軽に出かけるようになっていったんです。
早朝に起き出して頑張って家事を済ませ、夫を送り出すと後は自由時間、淑子さんは決まってお昼過ぎになるといそいそと何処かに出かけていくんです。
徹さんはそれなりに稼いできてましたから淑子さんは専業主婦をしておれば良かったんですが、それじゃあ昼間の時間勿体ないとお茶と情報収集を兼ね出歩いたのが始まりでした。
「ふ~ん、いやに静かにしてると思ったら、そんなもの買って来て食べてたんだ」 ジェラードでした。
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
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