元ヤン介護士の知佳のブログ

当ブログは創作小説及び実話集がメインとなっています。

「完全オリジナル作品・自作」女性の「イタシタイ」サイン 第13話 「家庭を大切にする夫より性癖を理解してくれる元カレを選んだ紗江子」(Reprint) 知佳 作

知佳
「人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録」より転載


 紗江子の朝は遅い、これは時と場合にもよるが大抵の場合家族の朝食は夫が先に起きて用意し食べさせて出勤する。
彼女は結婚以来まずもって家族より先に起きたことはなく、調子が悪いと低血圧と称し昼過ぎまで寝床で鬱々としていた。

 だから朝食はいつも夫がパンを焼き、コーヒーを煎れ 適当にスクランブルなど添えて、自分の食べる分とは別に
紗江子が食べる分も作ってベッド脇にそっと置いてから出かけていた。

 紗江子は起き上がることができるとそれを食べ、体調が整ってからベッドを離れるのが習慣になっていた。
こうしないでうかつにベッドを離れようものなら眩暈が起きて転倒し、更に寝込むことになる・・・とは本人の弁
過去の苦い経験から特に慎重に行動するようになっていった。

 紗江子の体調は本人も、もちろん家族も気づいていないが一定のルールがあった。紗江子以外のものにとって好ましからざるルールだ。
それは月経の周期で、もちろん常日頃から朝寝と夜更かし 引きこもりが週間となっていた紗江子に一定期間ごとに生理が始まるわけなど無い。 が、それでも女の機能は現役で残念ながら妊娠・出産の経験はないものの数か月に一度は生理が来ていたし、見た目 37歳には見えないほど肌年齢も比較的若かった。



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※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
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