弥生さんは不動産業の清川功さんの挑戦を何度も受けていました。
今は亡き中島俊介さんが植えつけてくれたかに思えた胤は、敦子さんと清美さんの指示で襲ってきた男たちによって流れてしまっていました。
清川功さんは確かに努力の人でした。
でも恭介さんと同じ部類に属する清川さんには弥生さんに胤をつけられるほど男根が立派でもなければ精液も濃くなかったんです。
まず注ぐ位置が届きませんでした。
それ以上に固く閉ざした子宮口は容易に受け入れ態勢を整えてくれなくて、弱い精液は途中で総崩れになっていたんです。
時間をかけて甚振られれば甚振られるだけ弥生さんにとって嫌悪感が芽生えました。
近頃では興奮しているのは清川功さんだけで、弥生さんは終わるのをじっと待っている身となったのです。
「ごめんね恭介、中島さんが普通じゃなかっただけなんだってわかったから・・・」
今住んでいる場所が何処かわかれば、歩いてでも帰る気になっていました。
清川功さんは弥生さんの月の日以外は休むことなく抱き続け、己の性欲と飼いならしに自信を持っていました。
「あれだけ仕込んでおけば逃げるなんてことはあるまい」
そう思って近所の主婦と同じように買い物や家事をさせ、多少のお金も渡し自由の身にしました。
※完全オリジナル作品です。二次創作ではありません。
#オリジナル #官能小説 #一次創作 #知佳の美貌録